FC2ブログ

年季の入った蕎麦屋「六文そば処」

お疲れ様です、キュトシです。

先日のランチ時、某「なか卯」から金銭払って食事ができないという浜松町の洗礼をいただいたわけですが。・・・まぁ地方の田舎者が「なか卯」を利用するとか数年早いんだということだったのでしょう( '×')ハハ

ぶっちゃけよくよく考えれば、そんなに安いわけでもないですし、なんだかんだで今まで利用する機会がなかったお店でもあります。故に今後は「なか卯」を利用しないと心に誓ったとしても、さほど問題はないでしょう。


・・・で、今日はそんな苦い記憶を吹き飛ばす想いでお昼にぶらついていたところ、古ぼけた・・・だがしかし歴史のありそうなお蕎麦屋さんを発見。
IMG_6970.jpg 
その・・・周りの風景に溶け込むようで、だけどよく見れば存在感を醸し出しているお店の佇まい。不覚にも一目見た瞬間から目が離せなくなるほど興味を惹かれてしまい、勢いで入店。

IMG_7207.jpg 
お店の名前は「六文そば処」、入り口を見る限りは揚げたての天ぷらが売りっぽい。入店したといってもお店にドアはなく開放的であり、店内はカウンターの立ち食いソバ形式でかなり狭め。清潔感は低めで薄汚れており、厨房の天井にはクモの巣がちらりちらり。。。

主役と思われる天ぷらはお客さんの唾が飛んできそうな場所に放置されており、厨房を覗けば使用済みのどんぶりを水を張ったシンクにザッと潜られる程度の流し洗い。
IMG_7123.jpg 
・・・しかしこの雰囲気、なんとなく懐かしい感じがして個人的に嫌いではありません。

店員さんは店主兼料理人、奥様と思しき女性、中年男性?の計3名。注文スタイルは店主と思しき方へ伝えて、料理と引き換えに料金を支払うかたち。

お昼どきのためか狭い空間にオッサンが密集するという地獄絵図でしたが、隙間を見つけて店主とおぼしき方に注文をば。揚げたての天ぷらが売りのお店、かつ前に並んでた人達が立て続けに「いかげそ天」を頼んでいたので、私も流れに乗って「いかげそ天そば(\370)」を注文しました。

注文すると同時に調理が開始され、ソバをサッと湯通ししたものにつゆをかけ、輪切りにしたネギを上から適当にぱらり。その上に放置されていた「いかげそ天」をぽんっと置いて・・・だいたい5~7秒くらいですかね?

真っ黒なつゆに太めのそば、見た目はまさに立ち食いソバそのもの。「いかげそ天」は思いのほか大きいかも。
IMG_7142.jpg 
まず目玉と思われる揚げ物である「いかげそ天」。当然ながら揚げたてではなく常温(;'x')。少し期待していただけに、ちょい残念。しかし、濃い目のつゆと良い感じに合っており、サクッぶにょっとした歯応えは・・・悪くない。総合的にも悪くはない。

だがよくよく考えると、基本となる「かけそば」が230円なわけで。それを前提に計算すると、この作り置き「いかげそ天」単品は140円になるわけで・・・ふむ。

ソバ自体にコシはなく、ひと噛みする度にブツブツ切れる食感。つゆはいわゆる関東風かな?黒い見た目通り結構辛口。常連さんと思しきオジサン達は平気で飲み干していましたが、私には少し辛過ぎる・・・のどを痛めかねない感じでした(;'_')


結果として、決して美味という訳ではありませんが値段を考えれば納得な味であり、ソバ自体の量が若干多めなのか量的にも申し分ありませんでした。

いや本当に、決して美味という訳ではなく、あまり清潔とはいえないお店ではあるのですが、このいかにもっていうソバの味と雰囲気・・・特定の層には中毒性があるやもしれません。

近く(徒歩1分圏内)に安くて量もあり清潔感も勝っている蕎麦屋「小諸蕎麦」があるにも係わらず、こちら「六文そば処」を選びたくなる、いや無意識に選んでしまうオジサン達の気持ち・・・なんとなく分かる気がします。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

キュトシ

Author:キュトシ
没イチのオッサンがだらだら生活を記録するだけのブログ。

かうんたー
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
らんきんぐ

FC2 Blog Ranking
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ
にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村 猫ブログ シャルトリューへ
にほんブログ村


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

広告置き場♪